【2026-27年版】新千歳空港からスキー場へのバス|乗れる到着便と最終便

雪が積もった空港のスポットで、搭乗橋につながれたANAの旅客機と作業車 交通案内

新千歳空港からルスツ・ニセコ・富良野・トマムへは、北海道リゾートライナーの予約制スキーバスが2026年12月1日から走ります。時刻・運行期間・料金は2026年10月23日時点で、ANAのスキーバス案内(2026年9月17日現在のダイヤ。10月27日に差し替わった時刻表でも時刻は同じ)と各バス会社のページによるものです。雪や道路の状況で変わることがあるので、予約前に各社のページで最新の時刻を見てください。

雪が積もった空港のスポットで、搭乗橋につながれたANAの旅客機と作業車
雪の空港に駐機するANA機(Photo: Zonghao Feng / Pexels)

結論:方面別の「乗れる到着便」と「帰りに乗れる出発便」

新千歳空港発のスキーバスの最終便は、トマム行きが19:30発、ルスツ・ニセコ行きが19:30発(12月7日から。12月1日〜6日は17:50発)、富良野行きが17:50発、サホロ行きが16:00発、北海道中央バスのニセコ行きが15:30発です。北海道リゾートライナーは飛行機の到着からバス出発まで45分以上、帰りはバスの空港到着から国内線の出発まで60分以上(富良野発は90分以上)あけるのが基準です。

方面(バス) 運行期間 新千歳空港の発車 乗れる到着便(最終便) 最終便の到着 帰りのバスの空港着(最終) 乗れる出発便 片道(大人)
ルスツ(北海道リゾートライナー) 往路12/1〜3/30
復路12/2〜3/31
10:00〜19:30(時期により6〜8便) 18:45着まで(12/1〜12/6は17:05着まで) ルスツリゾートホテル&コンベンション 21:35(12/1〜12/6は19:55) 18:40 19:40発以降 5,500円
ニセコ(北海道リゾートライナー) 往路12/1〜3/30
復路12/2〜3/31
10:00〜19:30(時期により6〜8便) 18:45着まで(12/1〜12/6は17:05着まで) ヒラフ第一駐車場 22:25
ニセコグランドホテル 23:20(12/1〜12/6は21:40)
18:40 19:40発以降 6,000円
ニセコ(北海道中央バス ニセコスキーバス) 12/12〜3/22 10:00〜15:30の4便 記載なし ニセコひらふウェルカムセンター 19:03 18:58 記載なし 6,000円
富良野(北海道リゾートライナー) 往路12/1〜3/30
復路12/2〜3/31
10:00〜17:50の4便 17:05着まで 新富良野プリンスホテル 20:15 17:25 18:55発以降 6,000円
トマム(北海道リゾートライナー) 往路12/1〜3/30
復路12/2〜3/31
10:00〜19:30の5便 18:45着まで トマム ザ・タワー 21:40
リゾナーレトマム 21:45
18:20 19:20発以降 6,000円
サホロ(サホロエクスプレス) 往路12/5〜3/30
復路12/6〜3/31
12:00・16:00の2便 到着からバス出発まで最低45分(推奨60分) サホロリゾートホテル 18:55 15:00 バス到着から最低50分(推奨60分)後の便 11,300円(1シート)
運行期間は2026年12月〜2027年3月。ルスツ・ニセコ行きの19:30発(113便)は12月7日からの運行。北海道リゾートライナーはANAスキーバスのご案内の時刻表と北海道アクセスネットワークの各路線ページ、中央バスは中央バス 千歳⇔ニセコ線/札幌⇔ニセコ線、サホロは十勝サホロリゾート サホロエクスプレスによる(2026年10月23日確認)
雪の積もった駐車場に停まる、金色の車体に「Hokkaido Resort Liner」と書かれた大型バス
北海道リゾートライナーの車両(2011年2月撮影。現在の車両とは異なる場合があります/Photo: 221.20 / Wikimedia Commons / パブリックドメイン)

表の「記載なし」は、公式ページに乗り継ぎ時間の目安が書かれていない項目です。北海道リゾートライナーには新千歳空港発の札幌国際スキー場・キロロ行きがなく、札幌市内のホテルなどから出る便を使います(「サホロ・札幌国際・キロロへのバス」の節)。

降車場所の近くでゲレンデに歩いて出られる宿と、その予約が始まる時期は「北海道のゲレンデ直結ホテル5選と予約開始の逆算ガイド」で比べています。

新千歳空港のスキーバスとは?予約と乗り方の決まり

北海道リゾートライナーは、北海道アクセスネットワークが企画・実施する完全予約制のスキーバスで、予約のない人は当日空港に来ても乗れません。新千歳空港ではバス出発の15分前までに集合し、時刻を過ぎても来ない人は待たずに出発して「無連絡不参加」の扱いになります。

予約は北海道アクセスネットワークの各路線ページのほか、ANAトラベラーズアクティビティでも受け付けていて、ANAの航空券やツアーがなくてもバスだけを買えます(ANAのスキー特集のよくある質問)。北海道アクセスネットワークのよくある質問によると、利用日の9日前の18:00までなら断られず、それより後は前日18:00まで、空席があって運行が決まっている便だけ予約できます。キャンセル待ちはありません。ANAのスキーバス時刻表では、利用日の8日前から前日15:00まではリクエスト予約の受付で、手配できない場合があるとされています。

飛行機とバスの乗り継ぎに必要な時間

新千歳空港の国内線到着ロビーにある、快速エアポートの発車時刻の案内板と外貨両替の窓口
新千歳空港の国内線到着ロビー(2018年12月撮影/Photo: Mister0124 / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0)

ANAのスキーバス案内では、空港と方面ごとに推奨の乗り継ぎ時間が決まっています。飛行機に接続するコースを予約するときは、飛行機の到着・出発時刻も入力します(北海道アクセスネットワークのよくある質問)。

空港(行き先) 往路:飛行機の到着からバス出発まで 復路:バスの到着から飛行機の出発まで
新千歳空港(ルスツ・ニセコ・サホロ) 45分以上 60分以上
新千歳空港(トマム) 45分以上 60分以上
新千歳空港(富良野) 45分以上 90分以上
旭川空港(富良野) 45分以上 50分以上
とかち帯広空港(サホロ) 45分以上(推奨60分以上) 50分以上(推奨60分以上)
国内線の場合。北海道アクセスネットワークは国際線を往路90分以上・復路120分以上としている(2026年10月23日確認)

新千歳空港の受付は、ANAの案内に載っている空港マップでは、ルスツ・ニセコ・富良野・トマム行きが国内線ターミナル1階のツアーデスク2番カウンター「北海道リゾートライナー」、サホロ行きが「クラブメッドカウンター」です。ANAの案内には、到着後にいったんターミナルの外へ出てJAL側の到着ロビーへ移る必要があり、ターミナル内は通り抜けできないとあります。ANA便で着いたときは、この移動と手荷物を待つ時間も45分の中に入ります。

荷物・取消料・利用条件

雪の残る木製ラックに立てかけられた、色とりどりのスノーボードとスキー板
ラックに並ぶスノーボードとスキー板(Photo: Atlantic Ambience / Pexels)

トランクに預けられるのはスキー用具とそれ以外の荷物1点で、スキー・スノーボードのブーツを履いたままでは乗れません。車内にトイレは基本的に無く、途中の休憩地で済ませます。板の預け方と宅急便の日数は「スキー板・スノボの運び方」にまとめています。

北海道アクセスネットワークの取消料は、旅行開始日の7日前〜2日前が30%、前日が40%、当日が50%、旅行開始後と無連絡不参加が100%で、便や乗車日を変えるときはいったん取り消して取り直します。ANAのダイナミックパッケージ(航空券+宿泊)が天候などで取消料免除になっても、ANAトラベラーズアクティビティで買ったスキーバスは免除の対象外です。北海道アクセスネットワークの各路線ページには、スキーバスは基本として乗降車地区のホテルに泊まる人に限り利用できると書かれています。

ルスツ・ニセコ行き:最終は19:30発(12月7日から)

新千歳空港からルスツ・ニセコへの北海道リゾートライナーは、10:00発(9:15着の便まで)から出ています。最終の113便は19:30発で、ニセコグランドホテルに23:20に着きますが、運行は12月7日〜3月30日です。12月1日〜6日の最終は111便の17:50発(17:05着の便まで)です。

倶知安・ニセコ方面の案内標識が立つ雪道の先にそびえる、雲をかぶった冬の羊蹄山
冬の羊蹄山(2023年3月撮影/Photo: Raita Futo / Wikimedia Commons / CC BY 2.0)
便 乗れる到着便 新千歳空港発 ルスツリゾートホテル&コンベンション着 ヒラフ第一駐車場着 ヒルトンニセコビレッジ着 ニセコグランドホテル着
101便 9:15まで 10:00 11:55 12:45 13:10 13:40
103便 10:15まで 11:00 12:55 13:45 14:10 14:40
105便 11:15まで 12:00 13:55 14:45 15:10 15:40
107便 13:05まで 13:50 15:55 16:45 17:10 17:40
109A便 15:05まで 15:50 17:55 18:45 19:10 19:40
109B便 15:05まで 15:50 17:55 18:45 ― ―
111便 17:05まで 17:50 19:55 20:45 21:10 21:40
113便 18:45まで 19:30 21:35 22:25 22:50 23:20
109B便はパークハイアットニセコHANAZONO 19:10、ニッコースタイルニセコHANAZONO 19:15着で、12月15日〜3月15日のみ運行。113便は12月7日から運行。ウェスティン ルスツリゾートはルスツリゾートホテル&コンベンションの5分後に着く。出典:ANA スキーバス時刻表(ルスツ・ニセコ)・北海道アクセスネットワーク 新千歳空港⇔ルスツ・ニセコ(2026年10月23日確認)

111便と113便は美笛峠で休憩せず、ニセコまでの便はルスツリゾートか道の駅などで短く休憩します。109便はヒラフ第一駐車場で乗り換えになる場合があります。107便以降は国際線ターミナルからも、国内線の10分後に出ます。

帰りの新千歳空港行きは、いちばん遅い112便が18:40に空港へ着き、19:40以降の便に乗れます。

便 ニセコグランドホテル発 ヒルトンニセコビレッジ発 ヒラフ第一駐車場発 ウェスティン ルスツリゾート発 新千歳空港着 乗れる出発便
102A便 6:55 7:30 7:50 8:40 10:40 11:40以降
102B便 ― ― 7:50 8:40 10:40 11:40以降
104便 8:55 9:30 9:50 10:40 12:40 13:40以降
106便 10:45 11:20 11:40 12:30 14:30 15:30以降
108便 12:55 13:30 13:50 14:40 16:40 17:40以降
110便 13:45 14:20 14:40 15:30 17:30 18:30以降
112便 14:55 15:30 15:50 16:40 18:40 19:40以降
102B便はニッコースタイルニセコHANAZONO 7:15、パークハイアットニセコHANAZONO 7:20発で、12月15日〜3月15日のみ運行。ルスツリゾートホテル&コンベンションはウェスティン ルスツリゾートの5分前に出る。復路の運行は12月2日〜3月31日

北海道中央バスの「ニセコスキーバス」

雪が積もったニセコ東急 グラン・ヒラフのウェルカムセンターと、奥に建つホテル
ニセコ東急 グラン・ヒラフのウェルカムセンター(2022年3月撮影/Photo: Excellent moniteur de ski / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0)

北海道中央バスも、新千歳空港とニセコを結ぶ予約制のスキーバスを2026年12月12日〜2027年3月22日に運行します。新千歳空港12番のりばを10:00・13:40・14:40・15:30に出て、ニセコひらふウェルカムセンターに13:33・17:13・18:13・19:03に着きます。帰りはひらふウェルカムセンターを8:00・9:00・10:00・15:30に出て、新千歳空港に11:28・12:28・13:28・18:58に着きます。

予約はインターネット・電話とも前日18:00までで、運賃は当日に窓口で乗車券を買うか、車内で現金で払います(片道は大人6,000円、往復は10,000円)。乗り継ぎ時間の目安は書かれておらず、リゾートライナーの基準を当てはめると、最終15:30発には14:45ごろ着の便までになります。泊まるエリアで使う停留所と便が変わるので、エリアの違いは「ニセコはどこに泊まる?ひらふか倶知安か」で比べています。

富良野行き:新千歳空港発は4便、帰りは90分前に空港へ

新千歳空港から富良野への北海道リゾートライナーは1日4便で、最終は17:50発(17:05着の便まで)、新富良野プリンスホテルに20:15に着きます。帰りの新千歳空港行きだけは、バスの到着から国内線の出発まで90分以上あけるよう案内されています。

雪雲の下に広がる富良野スキー場の新富良野ゲレンデと、麓の林の中に建つホテル
富良野スキー場の新富良野ゲレンデ(2008年2月撮影/Photo: wakimasa / Wikimedia Commons / パブリックドメイン)
便 乗れる到着便 新千歳空港発 新富良野プリンスホテル着 FURANO NATULUX HOTEL(富良野駅前)着
801便 9:15まで 10:00 12:15 12:50
803便 11:35まで 12:20 14:35 15:10
805便 14:05まで 14:50 17:15 17:50
807便 17:05まで 17:50 20:15 20:50
便 FURANO NATULUX HOTEL発 新富良野プリンスホテル発 新千歳空港着 乗れる出発便
802便 7:45 8:20 10:40 12:10以降
804便 10:45 11:20 13:40 15:10以降
806便 13:00 13:35 15:55 17:25以降
808便 14:30 15:05 17:25 18:55以降
途中でホテルナトゥールヴァルト富良野・ホテルベルヒルズ・ホテルエーデルヴェルメにも停まる。出典:ANA スキーバス時刻表(富良野)・北海道アクセスネットワーク 新千歳空港⇔富良野(2026年10月23日確認)

高速道路が閉鎖された日は国道・道道を通り、到着が通常より約40分遅れる見込みです(北海道アクセスネットワーク)。片道は大人6,000円です。旭川空港からは10:00発(9:15着の便まで)が新富良野プリンスホテルに11:40に着き、帰りは16:50発で旭川空港に18:30に着きます(19:20以降の便。片道大人4,000円)。札幌プリンスホテル発着の便は2027年1月4日〜3月14日だけの運行です。

トマム行き:新千歳空港発は5便、札幌からの直行便も

新千歳空港からトマムへの北海道リゾートライナーは1日5便で、最終の7709便は19:30発(18:45着の便まで)、トマム ザ・タワーに21:40に着きます。札幌のニューオータニイン札幌7:50発の直行便(7701便)もあり、トマム リゾートセンターに10:50に着きます。

雪のゲレンデを背に、白樺林の向こうに並ぶトマムの高層ホテル4棟
冬のトマム(2011年2月撮影/Photo: pakku / Wikimedia Commons / CC BY 3.0)
便 乗れる到着便 新千歳空港発 トマム ザ・タワー着 リゾナーレトマム着
7701便(札幌7:50発) ― ― 10:55 11:00
701便 9:15まで 10:00 12:00 12:05
703便 11:35まで 12:20 14:20 14:25
705便 13:35まで 14:20 16:30 16:35
707便 15:35まで 16:20 18:30 18:35
7709便 18:45まで 19:30 21:40 21:45
便 リゾナーレトマム発 トマム ザ・タワー発 新千歳空港着 乗れる出発便
7702便 8:30 8:40 10:50 11:50以降
704便 10:30 10:40 12:50 13:50以降
706便 12:30 12:40 14:50 15:50以降
708便 14:30 14:40 16:50 17:50以降
7710便 15:50 16:00 18:20 19:20以降
7709便は札幌(ニューオータニイン札幌18:10発)から新千歳空港経由で、空港で車両を乗り換える場合がある。7702便と7710便は新千歳空港経由の札幌行きで、ニューオータニイン札幌に12:25・19:55着。7710便はトマム リゾートセンター16:10にも停まる。出典:ANA スキーバス時刻表(トマム)・北海道アクセスネットワーク 新千歳空港⇔トマム(2026年10月23日確認)

片道は新千歳空港⇔トマムが大人6,000円、札幌市内⇔トマムが7,000円です。トマム リゾートセンターに停まるのは7701便と復路の7710便だけです。

サホロ・札幌国際・キロロへのバス

サホロへは十勝サホロリゾートの「サホロエクスプレス」が新千歳空港を12:00と16:00に出ますが、乗れるのはサホロリゾートホテルの宿泊者だけで、利用日の10日前までの電話予約制です。北海道リゾートライナーには新千歳空港発の札幌国際スキー場・キロロ行きがなく、札幌市内のホテルなどから出る便を使います。

サホロエクスプレス(新千歳空港⇔サホロリゾートホテル)

サホロエクスプレスは国内線ターミナルを12:00と16:00に出て(国際線ターミナルは15分後)、サホロリゾートホテルに14:55と18:55に着きます。帰りはホテルを8:20と12:30に出て、国内線ターミナルに10:50と15:00に着きます。乗り継ぎは、往路が飛行機の到着から最低45分(推奨60分)、復路がバスの到着から最低50分(推奨60分)です。

運行は往路が2026年12月5日〜2027年3月30日、復路が12月6日〜3月31日で、今シーズンの予約は11月15日に始まる予定です。片道は大人11,300円、子ども(11歳まで)9,100円の1シートごとの料金で、予約はサホロリゾートホテルの予約係へ電話で行います。キャンセル料は前日17:00までが50%、それ以降が100%です。

札幌国際スキー場(札幌市内のホテル発)

北海道リゾートライナーの札幌市内⇔札幌国際スキー場は2026年12月2日〜2027年3月31日の運行です。407便が札幌市内5か所のホテルを8:40〜9:20に出てスキー場に10:30に着き、408便がスキー場を16:00に出て17:10〜17:50に各ホテルへ送ります。片道は大人4,000円で、スキー場が閉鎖した日は代わりの運行がなく運休します。

キロロ(札幌市内・小樽発)

ANAのスキーバス案内では、キロロまでの移動は各自で手配するものとされています。札幌からは北海道アクセスネットワークの「キロロ・札幌ライナー」が2026年12月10日〜2027年4月11日に走り、JR札幌駅北口8:20発でキロロマウンテンセンターに9:50に着きます。帰りは16:30発で札幌駅北口に18:00に着き、片道は大人2,800円です。小樽⇔キロロリゾートの便は、2026年12月1日〜2027年3月14日の冬の便と3月15日〜4月25日の春の便(どちらも片道大人2,200円)があり、2026年11月28日〜30日と2027年4月26日〜5月5日は無料便が走ります。

キロロのクラブメッドの宿泊者は、追加代金で新千歳空港⇔ホテルの送迎バスを申し込めます。ANAの案内では、申し込みは出発の14日前までにクラブメッドへ直接行います。

最終便に間に合わないとき・乗り遅れたときの選択肢

ANAのスキーバス案内には、スキーバスや飛行機に乗り遅れた場合は自己責任となり、変更・取消の費用は利用者の負担と書かれています。悪天候で飛行機が遅延・欠航した場合は、次のバスに空きがあれば変更でき、空きがなければ空港で待つ場合があります(ANAのスキー特集のよくある質問)。

札幌・小樽方面の快速エアポートの発車時刻が表示された、夜のJR新千歳空港駅の改札口
JR新千歳空港駅の改札口(2017年12月撮影/Photo: Mister0124 / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0)

北海道アクセスネットワークは、航空便が遅れたときにバスの出発時刻を調整する場合があり、当日乗れなくなったときは翌日以降の便への振替か、ほかの交通手段の案内になる場合があるとしています。その費用も利用者の負担です。北海道リゾートライナー予約センター(011-219-4411)の受付は9:00〜18:00で、前日と当日の変更・キャンセルは電話で受け付けています。

次の便がない時間に着いた場合は、次の方法があります。

  • JRで札幌に出て泊まり、翌朝の札幌発の便に乗る。ルスツ・ニセコは501便(7:35〜8:25に市内のホテル発)、ニセコは中央バスの札幌駅北口7:50発、トマムは7701便(7:50発)がある。富良野行きの札幌発は2027年1月4日から
  • 新千歳空港の周辺に泊まり、翌朝10:00発の初便に乗る(ルスツ・ニセコ・富良野・トマムとも初便は10:00発)
  • レンタカーで向かう。冬道の運転になり、夜の峠越えも含む

札幌や空港周辺の宿の空室、新千歳空港のレンタカーは「北海道の宿とレンタカーを日付で探す」で日付と人数を入れて調べられます。

行きは1本前のバスに合う到着便を取っておくと、飛行機が遅れても後の便に振り替えられる余地が残ります。帰りは、ANAの案内にあるとおり悪天候や積雪で運行時間が変わる場合があるので、表の「乗れる出発便」より遅い便にしておくと間に合いやすくなります。年末年始の航空券の予約開始日は「北海道の航空券はいつ予約すると安い?」で逆算できます。

よくある質問

新千歳空港からニセコやルスツへ行くスキーバスに乗るには、何時までに着く飛行機を取ればいいですか?

国内線なら、北海道リゾートライナーの出発の45分前までに着く便です。最終便は、12月7日〜3月30日が113便の19:30発(18:45着の便まで)、12月1日〜6日が111便の17:50発(17:05着の便まで)です。国際線は90分以上あけます。北海道中央バスのニセコスキーバスは最終が15:30発です。

新千歳空港からスキー場へのバスは予約が必要ですか?いつから乗れますか?

どのスキーバスも予約制で、予約のない人は乗れません。北海道リゾートライナーの新千歳空港発は2026年12月1日から(空港行きは12月2日から)、サホロエクスプレスは12月5日から、北海道中央バスのニセコスキーバスは12月12日から運行します。北海道リゾートライナーは利用日の9日前18:00までなら断られず、それより後は前日18:00まで空席がある便だけ予約できます。スキー場ごとのオープン予定日は北海道のスキー場オープン日一覧にまとめています。

新千歳空港を夜に出るスキーバスの最終便は何時ですか?乗り遅れたらどうすればいいですか?

トマム行き(7709便)が19:30発、ルスツ・ニセコ行きが19:30発(113便。12月6日までは111便の17:50発)、富良野行き(807便)が17:50発、サホロ行きが16:00発です。乗り遅れた場合は自己責任で、変更・取消の費用は利用者の負担です。飛行機の遅延なら予約した会社に連絡し、次のバスに空きがあれば変更できます。次の便がなければ、札幌か空港周辺に泊まって翌朝の便に乗ります。

札幌市内のホテルからルスツやニセコ、札幌国際スキー場へ行くバスはありますか?

あります。北海道リゾートライナーの501便(2026年12月2日〜2027年3月31日)が札幌市内6か所のホテルを7:35〜8:25に出て、ルスツリゾートホテル&コンベンションに10:20、ヒラフ第一駐車場に11:10に着きます。帰りは502便(ヒラフ第一駐車場14:00発)と504便(ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ15:55発)で、札幌市内に16:30〜17:10と19:05〜19:45に着きます。札幌国際スキー場へは407便、ニセコへは北海道中央バスの札幌駅北口7:50・9:20発、キロロへは「キロロ・札幌ライナー」があります。

スキーバスは子どもも料金と座席が必要ですか?

北海道リゾートライナーは3歳以上11歳以下が小人料金(新千歳空港⇔ニセコ・富良野・トマムは5,000円、ルスツは4,500円)で、2歳以下は無料ですが座席はありません。ANAのよくある質問でも、バスの座席は3歳から必要とされています。キロロ行きは小人が3歳以上12歳以下です。

まとめ

新千歳空港からのスキーバスは、飛行機の到着から45分以上、帰りはバスの空港到着から60分(富良野発は90分)以上あけて便を選びます。予約は利用日の9日前18:00までに入れておくと断られず、最終便に間に合わないときは札幌か空港周辺に泊まって翌朝の便に乗ります。

スキー場以外の冬の行き先を列車とバスで回る方法は「冬の北海道を車なしで」にまとめています。

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