【2026年版】さっぽろホワイトイルミネーションは雪の中?点灯時間と雪の時期

雪が積もった夜の大通公園。青白く光る木々と光の球のオブジェの奥に、さっぽろテレビ塔が見える 季節紹介
12月中旬の大通公園。芝生が雪に覆われ、イルミネーションと雪景色を一緒に楽しめる(2013年12月14日撮影)

「せっかく冬の札幌でイルミネーションを見るなら、雪が積もった景色の中で見たい」。11〜12月の旅行を考えている人がいちばん迷うのが、この点ではないでしょうか。さっぽろホワイトイルミネーションは11月下旬に始まりますが、その時期の札幌の街に雪があるかどうかは年によって違います。

この記事では、実行委員会の公式サイトに出ている会期・点灯時間と、気象庁の札幌の初雪・積雪・根雪の平年値を組み合わせて、「雪景色の中で見たいなら何日以降に行けばよいか」を答えます。

※会期・点灯時間はさっぽろホワイトイルミネーション公式サイト(事務局:札幌観光協会)、雪と気温の数値は気象庁・札幌管区気象台の公開データを、いずれも2026年9月30日に確認したものです。点灯時間は会期中に予告なく変わる場合があると公式に書かれているので、出発前に最新情報を確かめてください。

結論:雪景色で見たいなら12月中旬以降、確実さより費用なら12月上旬

雪が積もった夜の大通公園。青白く光る木々と光の球のオブジェの奥に、さっぽろテレビ塔が見える
12月中旬の大通公園。芝生が雪に覆われ、イルミネーションと雪景色を一緒に楽しめる(2013年12月14日撮影)(Photo: t-konno / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons)
  • 2026年の大通会場は11月20日(金)〜12月25日(金)、点灯は16:30〜22:00。公式ページには12月23日〜25日のみ24:00まで点灯と記載があります(公式表示。同じページに前回の内容が残っているため、延長日は直前に確認)
  • 開幕の11月20日ごろは「雪があれば幸運」。札幌で積雪1cm以上の日が始まる平年日は11月12日ですが、11月の積雪1cm以上の日数は平年で7.2日しかなく、降っても解けやすい時期です
  • 根雪(気象台の「長期積雪」)が始まる平年日は12月6日。直近2シーズンは12月5日・12月3日と、平年並みかやや早く始まっています
  • 日ごとの平年値で見た札幌の積雪の深さは、11月20日が3cm、12月10日が14cm、12月20日が24cm。足元までしっかり白い景色を期待するなら、12月中旬以降が目安です
  • 駅前通・南一条通・北3条広場(アカプラ)・札幌駅南口の会場は年明け以降も点灯が続くので、「雪」を最優先するなら1〜2月に回す手もあります(大通会場は12月25日で終了)

平年値は1991〜2020年の30年間の平均で、その年の雪を約束するものではありません。あくまで「確率の高い時期」の目安として使ってください。

さっぽろホワイトイルミネーションとは?2026年の会期と点灯時間

夜の大通公園に並ぶ円すい形のイルミネーションと、ライトアップされたさっぽろテレビ塔
大通公園のイルミネーションとさっぽろテレビ塔(2007年12月23日撮影)(Photo: popsaurus / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons)

さっぽろホワイトイルミネーションは、公式サイトが「日本で最初のイルミネーション」と紹介している冬の行事で、1981年に大通公園(大通西2丁目)の広場で約1千個の電球から始まりました。いまは大通公園を中心に、札幌駅前から南へ延びる駅前通、南一条通、道庁赤れんが庁舎前の北3条広場(アカプラ)、札幌駅南口の広場へと会場が広がっています。

見落としやすいのが、会場によって会期が違うことです。公式の会場一覧・各会場ページの表示をまとめると次のとおりです。

会場 2026-27年の会期 点灯時間(公式表示)
大通会場(大通西1〜6丁目) 2026年11月20日(金)〜12月25日(金) 16:30〜22:00(12月23日〜25日は24:00までと記載)
駅前通会場 2026年11月20日(金)〜2027年2月11日(木) 16:30〜22:00
南一条通会場 2026年11月20日(金)〜2027年3月14日(日) 16:30〜22:00
札幌市北3条広場(アカプラ)会場 2026年11月20日(金)〜2027年3月14日(日) 16:30〜22:00(日没に合わせて開始時刻を変更)
札幌駅南口駅前広場会場 2026年11月20日(金)〜2027年3月14日(日) 16:30〜24:00(日没に合わせて開始時刻を変更)
中島公園会場(新会場) 未発表 未発表(公式は「10月下旬頃発表予定」)

出典:さっぽろホワイトイルミネーション公式 会場一覧・大通会場ほか各会場ページ。2026年9月30日確認。

駅前通会場と南一条通会場のページには12月下旬の延長点灯(24:00まで)の記載もありますが、2026年9月30日時点では曜日の表記が前回(2025年)のカレンダーのままでした。延長の日程は、直前に各会場ページで確認するのが確実です。

雪の中で見られるのはいつから?札幌の初雪・積雪・根雪の平年値

雨に濡れた石畳の大通公園に置かれた花のオブジェと、青く光る木。地面に雪はない
11月下旬の大通公園。路面は濡れているが雪は積もっていない(2012年11月22日撮影)(Photo: t-konno / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons)

ここがこの記事の本題です。「雪」といっても、空から降る(初雪)、地面に1cm以上積もる(積雪)、積もった雪が長く解けずに残る(根雪=長期積雪)では時期がまったく違います。イルミネーションの足元や植え込みまで白くなるのは、根雪が始まってからと考えるとイメージしやすいでしょう。

初日の平年値と直近2シーズンの実測

札幌(札幌管区気象台) 平年値 2024-25年の冬 2025-26年の冬
初雪(雪の初日) 10月28日 10月20日 10月23日
積雪の初日(積雪1cm以上) 11月12日 11月6日 11月8日
根雪の初日(長期積雪の初日) 12月6日 12月5日 12月3日

出典:札幌管区気象台「初雪などの平年値」「雪・積雪・長期積雪(根雪)の初日、終日の観測状況」「昨季の観測状況」。2026年9月30日確認。(いずれも2026年9月30日時点の版。実測は観測の進行に合わせてページが更新されます)

表から分かるのは、会期が始まる11月20日の時点では、平年なら「一度は積もったことがある」けれど「まだ根雪にはなっていない」ということです。直近2シーズンも、根雪の始まりは12月上旬で平年並みでした。

日ごとの積雪の深さ(平年値)

気象庁は日ごとの平年値も公開しています。会期中の積雪の深さと気温を拾うと次のとおりです。

日付 積雪の深さ(平年値) 最高気温(平年値) 最低気温(平年値)
11月20日(開幕) 3cm 7.3℃ 0.5℃
11月30日 6cm 4.8℃ -1.3℃
12月6日(根雪の平年日) 10cm 3.3℃ -2.6℃
12月10日 14cm 2.5℃ -3.4℃
12月20日 24cm 1.4℃ -4.6℃
12月25日(大通会場の最終日) 30cm 1.0℃ -5.0℃

出典:気象庁「過去の気象データ検索」札幌 平年値(11月・12月の日ごとの値)。積雪の深さは日最深積雪の平年値。統計期間1991〜2020年。2026年9月30日取得。平均値のため積雪0cmの年も含みます。旬ごとの最深積雪(その10日間でいちばん深かった値)とは別の統計です。

もうひとつの見方として、月ごとの「積雪1cm以上の日数」の平年値があります。11月は30日のうち7.2日、12月は31日のうち26.7日です(気象庁 札幌 平年値(月ごとの値))。11月は「雪のない日のほうが多い月」、12月は「ほとんどの日に雪がある月」と言い換えられます。

時期別の見え方の目安

うっすら雪が積もった大通公園の広場に置かれた花のオブジェと光の球
11月22日の写真と同じ花のオブジェ付近の6日後。芝生と広場にうっすら雪が積もった(2012年11月28日撮影)(Photo: t-konno / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons)
  • 11月20日〜11月末:光のオブジェが主役。雪が積もっていれば幸運で、11月の積雪1cm以上の日は平年7.2日と、積もっても長く残らない時期です。気温は夜でも0℃前後なので、足元は凍結より水たまり・シャーベット状の雪に注意
  • 12月上旬:根雪の平年日(12月6日)をはさむ切り替わりの時期。雪景色になる確率が一気に上がる一方、まだ年によって差があります
  • 12月中旬〜12月25日:積雪の深さの平年値(30年平均)は15〜30cm。12月は平年で31日中26.7日が積雪1cm以上の日なので、植え込みや芝生が白くなった状態でイルミネーションを見られる確率がいちばん高い時期です。クリスマス前の週末は混雑も増えます

おすすめスポット:会場ごとの見どころ

大通会場

さっぽろテレビ塔の前に立つ、ハートの飾りが付いた光のクリスマスツリー
さっぽろテレビ塔前のツリー形のオブジェ。第35回さっぽろホワイトイルミネーション(2015年11月20日撮影)(Photo: t-konno / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons)

大通公園の西1〜6丁目を会場に、丁目ごとにシンボルオブジェが置かれるメイン会場です。公式によると、大通会場の点灯は16:30〜22:00で、12月23日〜25日は24:00までと記載されています(公式表示。同じページに前回の内容が残っているため、延長日は直前に確認)。12月25日で終わるので、雪景色と組み合わせて見たい人は12月中旬〜下旬が狙い目です。オブジェの内容は例年更新されるため、2026年の演出は公式の大通会場ページで確認してください。

駅前通会場

JR札幌駅前からすすきのまでのおよそ1.5km、中央分離帯の立木を約22万個のLEDで飾る会場です(公式)。会期は2027年2月11日(木)まで続くので、12月を過ぎても光る並木の下を歩けます。

南一条通会場

札幌パルコ前の南1条通。歩道の街路樹が白と金色の電飾で飾られ、道路脇に雪が残っている
南1条通・パルコ前の街路樹のイルミネーション。第33回さっぽろホワイトイルミネーション(2013年12月25日撮影)(Photo: t-konno / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons)

南1条西1丁目〜3丁目の歩道両側、46本のイチョウの街路樹を約7万個のLEDで飾る約300mの光の道です(公式)。2027年3月14日(日)まで点灯が続くので、雪の多い1〜2月に訪れる人にとっても見られる会場です。

札幌市北3条広場(アカプラ)会場

雪の積もった夜の北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)と、前庭で青く光る円すい形の木々
雪の北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)。前庭の木々が青くライトアップされている(2026年1月撮影。アカプラ会場のイチョウ並木ではなく庁舎前庭の様子)(Photo: MIKI Yoshihito / CC BY 4.0 / Wikimedia Commons)

道庁赤れんが庁舎を背景に、イチョウ並木を光で飾る会場です。公式は「都市型のオーロラ」と表現しています。赤れんが庁舎と雪、光を一緒に写せるのはここならではで、会期は2027年3月14日(日)まで。点灯の開始時刻は日没に合わせて変わると公式に書かれています。

札幌駅南口駅前広場会場

雪が降る夜のJR札幌駅南口。駅ビルの明かりと雪の積もった広場
雪の降る夜の札幌駅南口(2012年12月8日撮影)(Photo: t-konno / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons)

音と光の演出プログラムがある会場で、公式ページの説明では演出が期間中に4回変わるとされています(9月30日時点では前回の説明文が残っている可能性があり、2026年の内容は要確認)。点灯は24:00までと他会場より遅く、2027年3月14日(日)まで続きます。

ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo

三角屋根の屋台が並ぶミュンヘン・クリスマス市と買い物客、奥に青く光るさっぽろテレビ塔
ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo の屋台。奥にさっぽろテレビ塔が見える(2013年12月14日撮影)(Photo: t-konno / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons)

札幌の姉妹都市ミュンヘンのクリスマスマーケットを再現した催しで、大通公園1丁目・2丁目で開かれます。公式ページの表示では会期が2026年11月20日(金)〜12月25日(金)、営業時間は11:00〜21:00(ラストオーダー20:45)です。ただし9月30日時点ではページ内の出店一覧などに前回の内容が残っていたため、出店や営業時間は訪問前に公式ページで確かめてください。

中島公園会場(新会場)

2026年から新たに加わる会場です。公式は「詳細情報は10月下旬頃発表予定」としており、9月30日時点では会期・点灯時間とも未発表でした。

モデルコース:夕方からの2〜3時間で会場をつなぐ

さっぽろテレビ塔から見下ろした夜の大通公園。西へ向かってイルミネーションが続く
さっぽろテレビ塔から見下ろした大通公園のイルミネーション(2016年11月撮影)(Photo: Sorah Fukumori / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons)

会場は札幌駅から大通公園・すすきのへ南北に並んでいるので、北から南へ歩いてつなぐのが効率的です。所要時間は寄り道や足元の状態で大きく変わるため、ここでは順番だけを示します。

  1. 16:30ごろ 札幌駅南口駅前広場:点灯直後の光と音の演出からスタート
  2. 北3条広場(アカプラ):赤れんが庁舎を背景にした並木を撮影
  3. 駅前通:光る中央分離帯の並木を見ながら南へ
  4. 大通会場+ミュンヘン・クリスマス市:オブジェを見て回り、屋台で温かい飲み物や食事(クリスマス市の営業は21:00まで・公式表示)
  5. 南一条通:イチョウ並木の光の道を歩いて、すすきの方面へ

雪の積もった歩道は歩くペースが落ちるので、寒い日は地下鉄で区間を短縮しましょう。札幌の定番観光地やグルメと組み合わせる場合は、札幌観光完全ガイドも参考になります。

アクセス:大通会場は地下鉄大通駅からすぐ

雪の積もったすすきのの交差点を走る路面電車と、白い電飾をまとった並木
雪の夜のすすきの交差点(撮影時期不明・イメージ)(Photo: Budi N / Pexels)

公式サイトは、会場へは公共交通機関の利用を呼びかけています。大通会場(札幌市中央区大通西1〜6丁目)は、地下鉄の東西線・南北線・東豊線が乗り入れる大通駅が最寄りで、公式のアクセスページには出口ごとの目安(2番出口=5丁目、5番出口=4丁目、6番・8番出口=3丁目、27番出口=1丁目。8番出口はエレベーターあり)が載っています。

雪道の夜歩きがいちばん楽なのは、会場まで歩いて帰れる宿に泊まることです。大通公園の周辺やすすきのの徒歩圏の宿は、雪まつり向けに整理したさっぽろ雪まつり会場まで歩けるホテル8選がそのまま使えます(大通会場はホワイトイルミネーションと同じ大通公園です)。

季節・服装ガイド:11月と12月で準備が変わる

厚手のダウンジャケットと帽子で雪の夜道に立つ親子
雪の夜道は防寒着と滑りにくい靴で(イメージ)(Photo: Pexels User / Pexels)

上の表のとおり、開幕直後の11月20日の平年値は最高7.3℃・最低0.5℃、12月25日は最高1.0℃・最低-5.0℃です。点灯時間は夕方以降なので、実際に歩くのは最低気温に近い時間帯だと考えて準備しましょう。

  • 11月下旬:冬用のコートに手袋・帽子。雪が解けた路面は濡れているので、防水性のある靴があると安心です
  • 12月:ダウンなど厚手のアウターに、首元を覆うマフラーやネックウォーマー。靴は滑りにくい靴底の防寒靴がおすすめです。撮影で立ち止まると体が冷えるので、カイロもあると便利

日程を決めるときは費用も一緒に考えましょう。会期の最初の週末は11月21日(土)〜23日(月・勤労感謝の日)の3連休にあたり、クリスマス前も混み合います。北海道旅行全体の相場で見ると、12月上旬〜中旬は「イルミネーションが始まり、雪景色も楽しめるのに相場は落ち着いている」時期です。月別の相場と混雑は北海道旅行が安い時期はいつ?月別の費用相場カレンダーで確認できます。雪の確率と費用のバランスで選ぶなら、12月上旬〜中旬の平日(できれば根雪の平年日12月6日以降)がひとつの落としどころです。

FAQ

Q. 2026年のさっぽろホワイトイルミネーションはいつからいつまでですか?

A. 公式サイトの表示では、大通会場が2026年11月20日(金)〜12月25日(金)です。駅前通会場は2027年2月11日(木)まで、南一条通・アカプラ・札幌駅南口の各会場は2027年3月14日(日)まで続きます。新会場の中島公園は10月下旬頃に詳細発表予定です(2026年9月30日確認)。

Q. 点灯時間は何時から何時までですか?

A. 大通会場は16:30〜22:00で、12月23日〜25日は24:00までと公式ページに記載があります(延長日は直前に確認)。札幌駅南口駅前広場会場は24:00まで点灯予定です(公式表示)。公式は会期中に予告なく点灯時間が変わる場合があるとしています。

Q. 11月に行っても雪は見られますか?

A. 見られる可能性はありますが、確実ではありません。札幌の11月の積雪1cm以上の日数は平年で7.2日で、根雪が始まる平年日は12月6日です。雪景色を重視するなら12月中旬以降が目安です。

Q. 雪景色とイルミネーションを確実に一緒に見る方法はありますか?

A. 天気なので確実な方法はありません。確率を上げるなら、大通会場の終盤(12月中旬〜25日)か、年明け以降も続く駅前通・南一条通・アカプラ・札幌駅南口の会場を1〜2月に訪れる方法があります。

まとめ

2026年のさっぽろホワイトイルミネーションは、大通会場が11月20日〜12月25日、点灯は16:30〜22:00(12月23日〜25日は24:00までと公式表示)です。札幌の根雪の平年日は12月6日なので、開幕直後は「光を楽しむ時期」、12月中旬以降は「雪と光を一緒に楽しむ時期」と考えると日程を決めやすくなります。費用を抑えたいなら12月上旬〜中旬の平日、雪を最優先するなら12月中旬以降か、年明けも続く会場を1〜2月に。行く時期が決まったら、会場まで歩ける宿と旅費の相場を早めに確認しておきましょう。

イルミネーションのあとに続く北海道の冬イベント(雪まつり・雪あかりの路・氷濤まつりなど)の日程は「北海道の冬イベント2026-27カレンダー」で一覧にしています。

タイトルとURLをコピーしました