【2026年版】小樽グルメ完全ガイド|海鮮・寿司・スイーツの名店を厳選紹介

小樽運河とガス灯 グルメ・お土産

小樽グルメとは?北海道屈指の食の街

小樽運河とガス灯

小樽市は北海道西部に位置する港町で、明治〜大正時代に北海道経済の中心として栄えた歴史を持ちます。その歴史的な街並みと、日本海から水揚げされる新鮮な海の幸が融合した「食の街」として、道内外から多くのグルメ旅行者が訪れます。

小樽グルメの代名詞といえばやはり「寿司」と「海鮮」。小樽寿司屋通りには名店が軒を連ね、全国からわざわざ食べに来るファンも多いほどです。また、洋菓子店「ルタオ」や「北菓楼」など全国ブランドのスイーツの本店も小樽に構えており、スイーツ好きにも見逃せない街です。

小樽で絶対食べたいグルメ7選

小樽寿司屋通り

①小樽寿司(寿司屋通り)

小樽といえばやはり寿司。JR小樽駅から徒歩約10〜15分の「寿司屋通り(花園・稲穂エリア)」には「おたる政寿司」「鮨 なると」「伊勢鮨」など老舗の名寿司店が集まっています。使われるネタは日本海・オホーツク海から届く新鮮なものばかり。ウニ・イクラ・ボタンエビ・ヒラメなど北海道ならではの食材を握り寿司や桶盛りで贅沢に楽しめます。ランチタイムは比較的リーズナブルなセットメニューを提供している店も多く狙い目です。

②海鮮丼・かに料理

寿司に並ぶ小樽の名物が海鮮丼。三色丼(ウニ・イクラ・カニ)や五色丼など、北海道の海の幸が豪快に乗った丼は旅の満足度を一気に高めてくれます。小樽運河のすぐそばにある「海鮮市場」や「小樽市場」では新鮮な魚介を購入したり、その場でランチを楽しむことができます。カニ専門店も多く、毛ガニ・タラバガニ・ズワイガニを贅沢にいただけます。

③ルタオのスイーツ

小樽発の洋菓子ブランド「LeTAO(ルタオ)」は全国的な知名度を誇ります。看板商品「ドゥーブルフロマージュ」は2層のチーズケーキが絶妙に調和した逸品で、一度食べたらやみつきになる繊細な味わいです。小樽堺町通りにあるルタオ本店では、イートインでケーキとコーヒーを楽しむことができます。季節限定フレーバーも見逃せません。

④北菓楼のシュークリーム

北海道を代表する菓子メーカー「北菓楼」の小樽本館は明治頃に建てられた小樽軟石の石造り倉庫(石蔵)を利用した店舗で、建物自体も見どころです。名物は「北海道開拓おかき」とふわふわ食感の「夢不思議シュークリーム」。シュークリームはひとつ250円前後とリーズナブルで、行列ができる人気商品です。イートインスペースもあり、購入してすぐ味わえます。

⑤小樽ビール(小樽倉庫No.1)

運河沿いの赤レンガ倉庫を改装したブルワリーレストラン「小樽倉庫No.1」では、その場で醸造した本格ドイツスタイルのクラフトビールを楽しめます。ピルスナー・ヴァイツェン・ドゥンケルなど種類も豊富。北海道産の食材を使った料理と合わせて、運河を眺めながらのビールタイムは格別です。観光の合間にちょっと一杯立ち寄るのに最適なスポットです。

⑥小樽あんかけ焼きそば

意外と知られていない小樽のご当地グルメが「あんかけ焼きそば」。とろっとした餡をパリパリに焼いた麺にかけた一品で、小樽市内の中華料理店や食堂で食べられます。昭和から続くソウルフードで、値段も手頃。観光客向けの高級グルメとは一線を画す地元の味を体験したい方におすすめです。

⑦小樽運河沿いのカフェ

小樽観光の定番スポット・小樽運河の周辺には雰囲気のあるカフェが点在しています。歴史ある石造り倉庫を活用した「運河プラザ」内のカフェや、運河を見渡せるテラス席がある店舗で、散策の合間にひと息つくのが小樽観光のスタイル。季節によってはソフトクリームやクレープを片手に運河沿いを歩くのもおすすめです。

小樽グルメを楽しむモデルルート

海鮮丼ウニイクラカニ

午前:小樽駅着 → 小樽市場・海鮮市場でお土産チェック → 寿司屋通りでランチ(ランチタイムがお得)

午後:堺町通り散策 → ルタオ本店でドゥーブルフロマージュ → 北菓楼でシュークリーム → 小樽運河周辺を散策・カフェでひと息

夕方:小樽倉庫No.1でクラフトビール&夕食 → 運河のナイトクルーズ(夏季)

アクセス・交通案内

ルタオのドゥーブルフロマージュ

札幌から:JR函館本線の快速「エアポート」または普通列車で約30〜40分(800円)。1時間に数本運行しており気軽に日帰りできます。

新千歳空港から:快速エアポートで札幌乗り換えなしに小樽まで約1時間20分(2,040円)直通運転もあります。

市内の移動:小樽駅から寿司屋通り・運河エリア・堺町通りは徒歩圏内(各10〜15分)。荷物が多い場合はタクシー・バスを利用しましょう。

おすすめ宿泊施設

小樽ビール醸造所

小樽に泊まるなら運河周辺や駅近のホテルが便利です。「小樽グランドホテルクラシック」や「OMO5小樽 by 星野リゾート」はロケーションと雰囲気が抜群。ゆっくりグルメを楽しみたい方は1泊してディナーも堪能するプランがおすすめです。じゃらん楽天トラベルで比較検索してみましょう。

お土産情報

小樽運河カフェテラス

ルタオ「ドゥーブルフロマージュ」:要冷蔵のため持ち帰りには保冷バッグが必要。常温保存可の焼き菓子シリーズもあります。

北菓楼「北海道開拓おかき」:各種フレーバーが揃い、バラマキ土産としても人気です。

小樽ガラス製品:明治時代から続く小樽のガラス工芸。グラス・アクセサリー・雑貨などオリジナリティあるお土産として好評です。

旅行の季節・服装ガイド

北菓楼シュークリーム

夏(6〜8月):小樽運河のナイトクルーズや運河祭りが楽しめる観光最盛期。気温20〜25℃で過ごしやすい。

冬(12〜2月):「小樽雪あかりの路」(2月)は幻想的なキャンドルイルミネーションが運河を彩る冬のイベント。完全防寒必須です。

秋(9〜11月):混雑が落ち着き比較的ゆっくり観光できる穴場シーズン。海鮮も秋の旬ものが登場します。

よくある質問(FAQ)

Q. 小樽の寿司は予約が必要ですか?

A. 人気店は予約推奨です。特に週末・連休・夏のシーズンは混雑するため、訪問予定の店に事前に電話またはネット予約することをおすすめします。

Q. ルタオの「ドゥーブルフロマージュ」はどこで買えますか?

A. 小樽堺町通りのルタオ本店・パトスが本拠地ですが、新千歳空港や札幌の百貨店でも購入できます。本店では限定フレーバーやイートインも楽しめます。

Q. 小樽は日帰りで楽しめますか?

A. 札幌から約30〜40分とアクセスが良く、日帰りでも十分楽しめます。ただし寿司・スイーツ・運河散策をじっくり楽しみたいなら1泊することをおすすめします。

Q. 小樽運河のベストな時間帯は?

A. 昼間はガス灯と石造り倉庫の景観が、夜はライトアップされた運河の夜景が楽しめます。どちらも魅力的ですが、夕暮れ時から夜にかけての時間帯が特にフォトジェニックです。

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